燗をつけてくれるお店


浅七

(あさしち)
135-0047
東京都江東区富岡1-5-15
(03)3630-3127 地下鉄東西線
   門前仲町
群馬泉
日,祝定休.17:30〜22:30.  鮪づけ

門前仲町駅から大通りを通り「魚三」を過ぎてから曲がると、
お店があります。引戸を開けると、8人程が座れるカウンター
と小さな机が5つ置かれた板敷きの小あがりがあります。  

カウンターは、ベニヤ張りのチープな感じですが、それが、お
客に気を使わせず、リラックスさせる空間を形成しているのか
も知れません。                     

しかし、玄関の上には、お酒を飲まない人お断り、他で飲んで
きた人お断りなど、老舗居酒屋に相応しいお言葉が貼られてい
ます (^^ゞ                       
#でも、浅七ってまだ10数年しか経っていないのですよね  

和服をきちんと着た初老のご主人がカウンターの中でお酒の世
話とカウンターのお客の肴を給仕し、お姉さんが小あがりを見
ています。                       

お酒の注文は、冷たいのか燗かを指定するようになっています
ので、以下のお酒を総てぬる燗でお願いしました。     

お酒:         
梅の宿 青垣      
三井の寿 芳吟     
大七 きもと純米    
群馬泉 純米      
〆張鶴 純       
三千盛         
雨後の月 本醸造?   
浦霞 からくち     

#八海山や浦霞 禅もあったけど高かったのでパス (^_^)  

お酒は、青い絵柄の有田焼の球形に長い首を付けた形の正一合
の徳利で、お猪口は同じ焼物のぐい呑み風の少し大き目のもの
です。個人的には、大きすぎる気がして、形も盃のようなもの
が欲しかったです。                   

ご主人にお店のお酒の傾向についてお伺いすると、色々なお客
さんの要求を満たせるよう幅広く、色々な傾向のお酒を揃えて
いるそうです。                     

肴:           
まぐろヅケ        
蛤の酒いり煮       
キスの酒塩火どり     
烏賊のいり焼き      

など、あくまでもお酒の肴を外れない量で提供されます。  

そろそろ茶蕎麦をオーダーしてあがろうかなと思っていたら、
夜の接待で来れなくなったはずのメンバが、ひょっこり顔を出
したので、群馬泉をもう一本頼んで、もう少しだけ長居しまし
た。                          

             (2000年6月8日、燗87)


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